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2021.10.01

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遺品整理や生前整理の買取りで高い値段の付きやすいものBest5!!

サンエスケー(Clean Base Niigata -クリーンベース新潟- )では遺品整理や生前整理などの際、作業と並行してご遺品や不用品の買取査定を行いお客様のご負担費用の軽減に努めております!


そこでよく一般のご家庭にありがちで使わずに眠っていることの多い品目をBest5という形でご紹介いたします!


※当社の実績をもとに作成しております。


 

第5位!!


玩具・スポーツ用品など



「玩具」は付属品(箱や取扱説明書)の有無や保管状態のよさ、生産時期、人気・希少性など、「スポーツ用品」はメーカー・ブランド、使用状態・保存状態などにもよりますが、『玩具やスポーツ用品』は比較的値段が付きやすいです。

 

第4位!!


楽器


 


「ギター」はメーカー・ブランドや動作具合、またネックの反り、本体(ボディ)の状態などが重要になります。

「ピアノ」は足(ペダル)付きであるか否かで大きく査定額が変わります。

また、もちろんその他の楽器も多種取り扱っております。

※電子ピアノの買取は取り扱っておりませんので、ご了承ください。

 

第3位!!


オーディオ機器、カメラなど



「オーディオ機器」は正常に動作するかどうかや機種やメーカーによっての人気度によって異なりますが、基本的にはしっかりとした査定額が付くことが多いように感じます。

また、高価なオーディオ機器であれば「ケーブル」のみでも高額な査定が付く場合も!!

「カメラ」も正常に動作するかどうか、メーカーによっての人気度、保管状態、機種によっての査定となります。

中でも一眼レフなどの高級と呼ばれるカメラなどはとても人気が高く需要も多い商品です。

 

第2位!!


(骨董品、絵画などの)美術品・古美術品




基本的に「古いもの」「作家ものである」のどちらかでないと値段が付くことはあまりありませんが、~昭和初期までのものは比較的高額な買取値が付くことが多いです。

 

第1位!!


貴金属・宝飾類




ここ数年高騰している「金」や、アクセサリーのほかに自動車触媒や工業用品・医療器具などにも使用される「プラチナ」など。まとまった買取査定額になりやすいのはやはり『貴金属・宝飾類』ですね。実際に過去には買取査定額が遺品整理料金を上回り、結果的にプラスになったお客様もいらっしゃいました。

 

▲ご注意▼


遺品の中には相続手続きが必要なものがあります。



相続手続きが必要かどうかは、その遺品に「(金銭的または資産)価値」があるのかないのかという点がポイントとなります。

それゆえ換金性の高いインゴット(金やプラチナの延べ棒)やダイヤモンドなどを使用した宝飾類、また資産価値のある美術品・絵画や骨董品など高価な遺品は相続手続きが必要になります。



番外編


値段が付くには条件があるもの、意外に値段が付きづらいもの


・家具、家電など



家具は新しい物であればメーカーや状態、古い物であれば細工の細かさや古さが重要です。

家電はメーカーや人気にもよりますが、新しければ新しいほど買取値が高くなる傾向があります。むしろ年式が古いと買取が出来ないどころか処分費が発生してしまう恐れがあります。

 

・着物



着物自体に価値がないというわけでは全くなく、購入した金額を考えれば意外に値段がつかないという意味合いですね。

着物の中で値段が付きやすいのは、大島紬や西陣織・友禅染などといった伝統工芸品として評価されているものです。

特に「黒い着物」にはほぼ値段が付くことはありません。

 

・土産物、工芸品など



土産物や工芸品などは、基本的には値段が付くことはあまりありません。

 

 

この他にも「ブランド品」「時計」「日用品」など、遺品整理や生前整理の現場では買取できるものがたくさんあります。


自分では全く価値のない物でももしかしたら思いもしないような査定額が付くこともあるかもしれません!


ぜひ一度、ご相談ください!


 

 

※これらのランキングはあくまでもサンエスケーの過去の実績をもとにした独断と偏見です。

ご了承ください。
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